名入れ酒はラベルに自由にデザインできますが、もしボトル全体を彩りたいなら彫刻タイプの名入れ酒が良いでしょう。
彫刻ボトルはラベルデザインとは異なり、いつまでも劣化せずに保存しておけます。
飲み終わったボトルをキレイに洗って保存できますから、記念に名入れ酒を贈る時にもピッタリです。
彫刻タイプはエッジングをボトルに彫り込むので、メッセージやデザインが自由に取り入れられます。ただし写真印刷はできませんので、ある程度メッセージ中心のデザインを考えておくと良いでしょう。
また、彫刻タイプの名入れ酒は高級感があることもポイントです。
欧米らしいデザインにもできるので、ワインを名入れ酒でプレゼントにする際の相性もバツグンです。
このように彫刻タイプの名入れ酒はデザインのオリジナリティがあります。
ラベルにメッセージを入れる名入れ酒のデザインでしっくりこなかった方は、彫刻タイプのデザイン案をチェックしてみてはいかがでしょうか。